定期メンテナンスはしっかりと確認を


 FXを取り扱っている業者は、現在ではほとんどのサービスをインターネットやメールなどを利用して行われています。
実際の取引きも、パソコンやスマートフォンなどのモバイル機器を利用して、電子的に行っており、それを統括しているサーバーについては、当然メンテナンスを行う必要性があります。

こうしたサーバーメンテナンスでは、一般的に、その間のサービスの提供がすべて停止してしまいますが、FXの取引業者のでもこれは変わりません。
FXでは定期メンテナンスという形を取っており、このメンテナンスの時間内では、サービスを受けられなくなる事はもちろん、取引き自体も中断され一切のログインが出来なくなってしまうのです。

FX取引きは通貨を銘柄にしており、通貨は外国為替市場の為替相場で取り扱われています。
この外国為替市場は世界中に拠点があり、オセアニア地域の市場明けから、地球をぐるりと一周する形でアメリカで市場が終わるまで取引きを引き継ぐ形で、24時間動いています。
つまり、週末の土曜日、日曜日に市場が閉まるまでの間は、月曜日の市場明けから、金曜日の市場終わりまでずっと為替相場が変動し続け、その間も世界中の投資家が取引きを行っているのです。

こうしたことにより、例えば通貨を保持している間に取引業者がメンテナンスに入ってしまうと、その間に通貨に利益が生まれたり、損失を含んだりという状態になってしまうことがあるのです。

取引業者もこのような事態を避けるために、定期メンテナンスを平日に行う場合では短時間で行うことが多く、大規模なメンテナンスは週末に行うことがほとんどになっていますが、取引業者によって違いはありますので、詳しくは業者のウェブページなどで確認するか、問い合わせを行うなどして把握しておくことが必要になります。

短時間の定期メンテナンスでは、数十分ほどで終わるものがほとんどですが、長時間の対規模メンテナンスの場合には、数時間もかかることもあります。
週末に為替レートを見ながら、週明けからの取引きの思案をゆっくり行おうとしたら、業差がメンテナンスをしていて半日潰れてしまった等という事は無いようにするべきです。

メンテナンスの情報を把握しておくことで、こうした普通の状態には通貨を保持しないようにするか、比較的安定した小規模な取引きを行うなどの対策を行う事により、リスクを回避しておく事をお勧めします。

FX取引をするときは、経済情報の収集や為替相場の分析などの取引に関わることだけでなく、こうしたハードウェアに関わる面にも気を配っておく必要があるのです。


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何も為替差益だけで利益を挙げるのではなく、金利差(スワップポイント)でもコツコツと利益を挙げる事もできますのでこれらも勉強されると良いと思います。又、税金についてですが、利益額にもよりますが、各自で確定申告をする必要がありますのでご注意して下さい。